この度は大変ご愁傷様でございます。
緊急な場合に備えて24時間365日スタッフが待機しておりますのでご安心ください。まずは一度お電話でご連絡いただけますと幸いです。
TEL: 048-400-2741
お電話口にて、費用の概要と今後の葬儀の流れなどをご説明させていただきます。
ご説明の後で内容にご納得いただけましたら病院やご自宅など指定の場所までお迎えに向かわせていただきます。

初めての喪主にご不安になる気持ちはどなた様も一緒でございますので、ご安心くださいませ。
専門スタッフが一つ一つ丁寧にご説明をさせていただきます。
最もオススメしておりますのは対面でのご相談でございます。お客様のご自宅付近まで伺い、詳しくご説明をさせていただきます。
そのほか、電話・メール・LINEなどお客様のご希望の連絡方法でご連絡いただけましたら、スタッフがイチからご説明いたしますのでお気軽にご相談ください。

正確な人数が読めなくても概算でご対応させていただきます。
詳しくはお問い合わせください。

もちろんでございます。依頼されるかどうかにかかわらず、ともしびでは費用等の無料相談を24時間承っております。
対面相談・お電話・メール問い合わせ・LINEなどご希望の方法でお気軽にご相談ください。

無料でご対応させていただきます。対面相談・お電話・メール問い合わせ・LINEなどご希望の方法でお気軽にご相談ください。
メールお問い合わせはこちら

下記の通りとなります。
埼玉県広域・東京都23区全域・千葉県東葛エリアを対応しております。

■埼玉県：
川口市・草加市・越谷市・さいたま市全域・戸田市・三郷市・八潮市・蕨市・吉川市・朝霞市・和光市・新座市・志木市・富士見市・ふじみ野市・入間郡三芳町・北葛飾郡松伏町
■東京都：
足立区・北区をはじめ23区全域
■千葉県：
松戸市・柏市・流山市・市川市・浦安市

他社様のことになりますので、全ては分かりかねますが、弊社としましてはむしろ適正価格と考えております。
ともしびでは、広告費や外注費を削減するなど、できるだけ余分なコストをカットし、その分ご家族様へ費用を抑えて還元したいという想いで取り組んでおります。

ともしびではスタッフ教育に最も力を入れており、すべて自社スタッフにてお客様のご対応をさせていただいております。
費用が抑えられている理由としまして、自社で霊柩車や安置所を所有することで外注費を削減できている点や、ご紹介やリピーターの方のお問い合わせが多く、広告費を削減できている点などがございます。
プランが安いので質が劣るということは一切なく、むしろ無駄の省いた品質の高いサービスを低価格でご案内できていると思っております。

ともしびでは家族葬を中心にお手伝いをさせていただいておりますが、100名以上など一般の方も多く参列されるご葬儀(一般葬）も行っておりますのでご安心ください。一般葬専用のプランは用意しておらず、家族葬26プランがベースとなります。
ご希望をおうかがいしながら、参列者様へのご飲食や返礼品、お花の追加などをご提案させていただきます。
詳しくは一度ご相談ください。

はい、お寺様とのお付き合いがない場合は弊社でもお手配が可能です。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。

生活保護を受給されている方は葬祭扶助制度を使うことによって自己負担0円で葬儀を行うことができます。
その場合、お通夜や告別式を行わない火葬式(直葬)という形式になることが決められております。
弊社では葬祭扶助制度を用いた火葬式(直葬)の実績も多数ございますので、ご不明な点がございましたらご相談いただけますと幸いです。
※一般的に葬祭扶助を受けられるのは喪主を務める方が生活保護を受給している場合になります。故人様が生活保護を受給されている場合でも、喪主を務める方に支払い能力がある場合は制度を利用できない場合もございます。そのため、一度お住まいの地域の役所(福祉課)や民生委員・ケースワーカー様などに葬祭扶助制度を受けることができるかをご相談されることをお勧めいたします。

亡くなられた方が国民健康保険または後期高齢者医療保険に加入されていた場合、申請することにより葬祭費が支給されます。
申請期限は葬祭を行った日から2年となっており、期限を過ぎると申請することができません。
埼玉県や千葉県では概ね5万円、東京23区では7万円が支給されます。
⾃治体によって申請⽅法が異なり、お客様自身での申請が必須となっておりますので制度⾃体を知らずに受け取れていない⽅も多くいらっしゃいます。
そのため、しっかりと支給がされますようご葬儀後に弊社スタッフが申請のサポートをさせていただきますのでご安心くださいませ。

通常通りの葬儀を執り行うことができますので、ご安心ください。
コロナウイルスが5類感染症に移行される以前は、お顔を見ることもできず火葬のみ行うしかないなどかなり制限されておりましたが、現在は制限が緩和されており、通常の葬儀と変わらない形でのご葬儀が可能となっております。