四ツ木斎場で直葬・火葬式を行う場合の費用と流れ|火葬料金・追加費用・注意点を解説
葛飾区で直葬・火葬式を検討している方の中には、「四ツ木斎場を利用すると費用はいくらかかるのか」「火葬料金は葬儀社のプランに含まれるのか」「火葬までの流れや追加費用を事前に知っておきたい」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
直葬・火葬式は、通夜や告別式を行わず、火葬を中心に故人様を見送る葬儀形式です。
費用を抑えやすい一方で、火葬料金、休憩室料金、保棺料金、宗教者へのお礼、親族間の意向確認など、事前に確認しておきたい点もあります。
この記事では、四ツ木斎場で直葬・火葬式を行う場合の費用目安、四ツ木斎場の火葬料金、追加費用になりやすい項目、ご逝去後から火葬までの流れ、注意点をわかりやすく解説します。

💡記事を先読み
- 直葬・火葬式を行う場合は、葬儀社のプラン費用に加えて、四ツ木斎場の火葬料金などが必要になる場合があります
- 四ツ木斎場の火葬料金は、火葬炉の区分によって異なります
- 火葬式・直葬は費用を抑えやすい一方で、菩提寺や親族間の意向確認を事前に行うことが大切です
四ツ木斎場で直葬・火葬式を行う場合の費用目安
葛飾区で直葬・火葬式を行う場合の費用は、葬儀社のプラン費用、四ツ木斎場の火葬料金、休憩室や保棺の利用、安置日数、搬送距離、宗教者への依頼の有無などによって変わります。
直葬・火葬式は、通夜や告別式を行わないため、一般葬や家族葬に比べて費用を抑えやすい葬儀形式です。
ただし、葬儀社のプラン料金だけで総額を判断すると、火葬料金や休憩室料金などが別途必要になる場合があります。
四ツ木斎場を利用する場合は、まず「葬儀社に支払う費用」と「四ツ木斎場にかかる費用」を分けて考えると、総額を把握しやすくなります。

直葬・火葬式とは?通夜・告別式を行わない見送り方
直葬・火葬式とは、通夜や告別式を行わず、火葬を中心に故人様を見送る葬儀形式です。
葬儀社や地域によって「直葬」と「火葬式」を同じ意味で使う場合もあれば、お別れの時間や立ち会いの有無によって分けている場合もあります。
本記事では、通夜・告別式を行わず、火葬を中心に見送る形式を「直葬・火葬式」として解説します。
家族や近親者のみで静かに見送りたい方、葬儀費用をできるだけ抑えたい方、宗教儀式を簡略化したい方に選ばれることがあります。
火葬式・直葬の一般的な費用相場や内訳について詳しく知りたい方は、下記記事もあわせてご確認ください。
火葬式・直葬の費用相場はいくら?内訳・流れ・選び方を徹底解説
葛飾区で直葬・火葬式を行う場合の主な費用内訳
直葬・火葬式の費用は、大きく「葬儀社のプラン費用」「四ツ木斎場にかかる費用」「希望により追加する費用」に分けて確認するのがおすすめです。
| 費用項目 | 内容 | 確認ポイント |
| 葬儀社プラン費用 | 搬送、安置、棺、骨壺、スタッフ対応、役所手続きなど | プランに含まれる内容を確認する |
| 火葬料金 | 四ツ木斎場の火葬炉使用料 | 炉の区分によって異なる |
| 休憩室料金 | 火葬中に休憩室を利用する場合の費用 | 部屋の種類や人数で異なる |
| 保棺料金 | 火葬日まで安置が必要な場合の費用 | 1日単位で発生する |
| 搬送追加費用 | 搬送距離や搬送回数により発生する費用 | 対応範囲や追加条件を確認する |
| お別れ花・遺影写真 | 希望により追加するお別れのための品 | 直葬でも追加できる場合がある |
| お布施・炉前読経 | 宗教者を依頼する場合のお礼 | 菩提寺がある場合は事前確認が必要 |
とくに火葬料金や休憩室料金は、葬儀社のプラン料金とは別に必要になる場合があります。
費用を比較する際は、プラン料金だけでなく、四ツ木斎場にかかる費用も含めた総額で確認しましょう。
四ツ木斎場の火葬料金
葛飾区で火葬を行う場合、利用されることが多い火葬場のひとつが「四ツ木斎場」です。四ツ木斎場の火葬料金は、火葬炉の区分によって異なります。
| 区分 | 大人 | 小人 |
| 貴殯館 | 200,000円 | 110,000円 |
| 特別室 | 123,000円 | 63,500円 |
| 普通炉 | 87,000円 | 50,000円 |
| 減額・公費 | 39,000円 | 21,000円 |
四ツ木斎場では、火葬中に休憩室を利用する場合、火葬料金とは別に休憩室料金が必要になる場合があります。
また、火葬日まで安置が必要な場合は、保棺料金が発生することもあります。
四ツ木斎場の火葬料金や式場料金、休憩室料金について詳しくは、下記ページでもご案内しています。
四ツ木斎場|施設情報・料金・アクセス案内
火葬式8.5プランを利用する場合の考え方
葬儀のともしびでは、通夜・告別式を行わず火葬のみで見送る方向けに、火葬式8.5プランをご用意しています。
火葬式8.5プランは、1〜10名程度を想定したプランで、税込93,500円からご案内しております。
火葬式8.5プランには、直葬・火葬式を行うために必要となる基本的な内容が含まれています。
一方で、四ツ木斎場に支払う火葬料金や休憩室料金、希望による追加オプション、宗教者へのお礼などは別途必要になる場合があります。
正確な総額は、火葬炉の区分、安置日数、搬送距離、宗教者の有無、ご希望のオプション内容によって変わります。
費用を抑えたい場合でも、まずは総額の見積もりを確認しておくと安心です。
葛飾区で直葬・火葬式に利用される主な火葬場
四ツ木斎場
葛飾区で直葬・火葬式を行う場合、利用されることが多い火葬場のひとつが「四ツ木斎場」です。
四ツ木斎場は、東京都葛飾区白鳥にある民営斎場で、葛飾区をはじめ、足立区、墨田区、江戸川区など周辺地域の方にも利用されています。
四ツ木斎場は火葬場と式場が併設されているため、火葬式・直葬だけでなく、一日葬や家族葬でも利用しやすい斎場です。
ただし、火葬のみで利用する場合と、式場を利用して葬儀を行う場合では、必要な費用が異なります。
東京23区の葬儀場については、下記ページでもご案内しています。
東京23区の葬儀場一覧はこちら
四ツ木斎場は火葬場と式場が併設された民営斎場
四ツ木斎場は、火葬場と複数の式場を備えた民営斎場です。
直葬・火葬式の場合は火葬を中心に利用し、一日葬や家族葬の場合は式場を利用して告別式を行い、その後に同じ施設内で火葬へ進むことができます。
火葬場と式場が併設されているため、告別式後に別の火葬場へ移動する負担を抑えやすい点は大きなメリットです。
一方で、式場・休憩室・保棺などを利用する場合は、それぞれ費用がかかるため、事前に総額を確認することが大切です。
四ツ木斎場併設のお花茶屋会館との違い
四ツ木斎場には、併設施設として「お花茶屋会館」があります。四ツ木斎場本体の式場とは別に、お花茶屋会館内の式場を利用して一日葬や家族葬を行うケースもあります。
直葬・火葬式の場合は、式場を利用せず火葬を中心に進めることが多いため、お花茶屋会館を利用するかどうかは葬儀形式によって異なります。
一日葬や家族葬を検討する場合は、四ツ木斎場本体の式場とお花茶屋会館のどちらを利用するか、参列人数や希望する流れに合わせて確認しましょう。
四ツ木斎場で直葬・火葬式を行う流れ
直葬・火葬式では、通夜・告別式を行わない分、流れは比較的シンプルです。
ただし、ご逝去後の搬送、安置、役所手続き、火葬場の予約など、短時間で必要な手続きを進める必要があります。
- ご逝去・葬儀社への連絡
病院や施設、ご自宅でご逝去された後、まずは葬儀社へ連絡します。お急ぎの場合は、24時間対応の窓口に相談しましょう。 - 病院・施設などから搬送
故人様を安置場所へ搬送します。病院では長時間安置できない場合もあるため、早めの手配が必要です。 - 安置・打ち合わせ
火葬日まで故人様を安置し、火葬炉の区分、参列人数、宗教者の有無、お別れ花などの希望を確認します。 - 火葬日時の調整・手続き
四ツ木斎場の空き状況を確認し、火葬日時を調整します。死亡届の提出や火葬許可証の手続きも必要です。四ツ木斎場の利用を希望する場合は、葬儀社を通じて火葬・保棺・休憩室などの空き状況を確認し、予約を進めます。 - 納棺・火葬・収骨
火葬当日は、四ツ木斎場で最後のお別れを行い、火葬後に収骨します。直葬・火葬式でも、希望によりお別れ花や炉前読経などを追加できる場合があります。
葬儀のともしびでは、お急ぎのご相談にも対応しております。
ご逝去後の搬送や安置、四ツ木斎場の確認でお困りの場合は、下記ページよりご相談ください。
お急ぎの方はこちら
四ツ木斎場で追加費用が発生しやすいケース
直葬・火葬式は費用を抑えやすい葬儀形式ですが、四ツ木斎場を利用する場合は、火葬料金や休憩室料金、保棺料金などが別途必要になる場合があります。
見積もりを確認する際は、どこまでがプランに含まれ、どこからが追加費用になるのかを確認しましょう。
| 追加費用になりやすい項目 | 発生しやすいケース |
| 火葬料金 | 火葬炉の区分に応じて必要になる |
| 休憩室・待合室 | 火葬中に親族で休憩室を利用する場合 |
| 保棺料金 | 火葬日まで四ツ木斎場などで安置が必要な場合 |
| ドライアイス追加 | 安置期間が延びる場合 |
| 搬送距離の追加 | 病院・施設・安置場所・斎場の距離が長い場合 |
| お別れ花・遺影写真 | 火葬前にお花や写真でお別れをしたい場合 |
| 炉前読経・お布施 | 僧侶に読経を依頼する場合 |
| 返礼品・飲食 | 参列者がいる場合や親族で集まる場合 |

費用を抑えたい場合は、「必ず必要なもの」と「希望により追加するもの」を分けて考えることが大切です。
たとえば、直葬でもお別れ花や遺影写真を追加すると、故人様との最後の時間をより丁寧に過ごせる一方、費用は上がります。
お布施や炉前読経について詳しく知りたい方は、下記記事もご確認ください。
お布施とは?マナーや相場を法事法要ごとにご紹介
葛飾区で直葬・火葬式を選ぶ際の注意点
直葬・火葬式は費用面や手続き面の負担を抑えやすい一方で、通夜・告別式を行わないため、親族間で後悔や認識のズレが生じることもあります。
四ツ木斎場で直葬・火葬式を選ぶ際は、以下の点を確認しておくと安心です。
菩提寺がある場合は事前確認が必要
菩提寺がある場合、通夜や葬儀を行わずに火葬のみで見送ることについて、事前に相談しておくことをおすすめします。
寺院によっては、納骨や法要の際に事前の相談を求められることがあります。
家族・親族間でお別れの形を確認しておく
直葬・火葬式は、参列者を限定し、通夜・告別式を省略する形式です。
そのため、親族の中には「きちんとお別れをしたかった」と感じる方がいる場合もあります。
事前に家族・親族間で見送り方を共有しておくことが大切です。
四ツ木斎場の空き状況によって安置日数が延びる場合がある
四ツ木斎場の予約状況によっては、希望する日時に火葬できない場合があります。
火葬日まで日数が空くと、保棺料金やドライアイスの追加が必要になることもあるため、早めに葬儀社へ相談しましょう。
区民葬は2026年3月31日で取扱終了しています
東京博善の火葬料金では、区民葬の取扱いが2026年3月31日をもって終了しています。
古い情報では区民葬料金が掲載されている場合もあるため、費用を確認する際は最新の料金区分を確認しましょう。
費用はプラン料金だけでなく総額で確認する
直葬・火葬式の費用を比較する際は、葬儀社のプラン料金だけで判断せず、火葬料金、休憩室料金、保棺料金、搬送費用、追加オプション、宗教者へのお礼などを含めた総額で確認することが重要です。
よくある質問
葬儀社のプラン費用、四ツ木斎場の火葬料金、休憩室や保棺の利用、安置日数、搬送距離、追加オプションの有無によって変わります。葬儀のともしびの火葬式8.5プランは税込93,500円からですが、火葬料金や希望による追加費用が別途必要になる場合があります。
はい、四ツ木斎場では直葬・火葬式での利用が可能です。火葬のみで見送る場合でも、火葬料金、休憩室、保棺、お別れ花、炉前読経などの有無によって費用が変わるため、事前に総額を確認しましょう。
火葬炉の区分によって異なります。普通炉は大人87,000円、特別室は大人123,000円、貴殯館は大人200,000円です。減額・公費の区分もあります。料金は変更される場合があるため、最新情報は事前にご確認ください。
はい、四ツ木斎場には式場があるため、一日葬や家族葬でも利用できます。式場を利用する場合は、火葬料金とは別に式場料金が必要になるため、葬儀形式や参列人数に合わせて確認しましょう。
東京博善の火葬料金では、区民葬の取扱いが2026年3月31日で終了しています。古い料金情報と混同しないよう、火葬料金は最新の区分で確認することをおすすめします。
火葬前に短いお別れの時間を取れる場合があります。また、ご希望によりお別れ花や炉前読経などを追加できる場合もあります。どのようなお別れが可能かは、当日の流れや四ツ木斎場の利用状況によって異なるため、事前に葬儀社へ確認しましょう。
四ツ木斎場では、冷蔵保棺や一般保棺を利用できる場合があります。面会には施主様の了承と葬儀社からの事前連絡が必要です。安置状況や面会可否は利用状況によって異なるため、事前に確認しましょう。
菩提寺がある場合は、直葬・火葬式を選ぶ前に相談しておくことをおすすめします。通夜や葬儀を行わないことについて、寺院側の考え方や納骨時の対応を確認しておくと安心です。
葬儀のともしびでは、24時間365日ご相談を承っております。病院や施設からの搬送、安置、四ツ木斎場の確認など、お急ぎの場合もまずはご相談ください。
まとめ
四ツ木斎場で直葬・火葬式を行う場合は、葬儀社のプラン費用だけでなく、四ツ木斎場の火葬料金、休憩室料金、保棺料金、安置日数、搬送距離、希望するオプション内容などを含めて総額を確認することが大切です。
四ツ木斎場は火葬場と式場が併設された民営斎場のため、直葬・火葬式だけでなく、一日葬や家族葬でも利用しやすい斎場です。
一方で、利用する火葬炉や休憩室、保棺の有無によって費用が変わるため、事前の見積もり確認が重要です。
葬儀のともしびでは、四ツ木斎場での火葬式・直葬のご相談を24時間365日承っております。
費用を抑えながらも、故人様を丁寧に見送りたい方は、お気軽にご相談ください。





